前川進介のぶっちゃけトーク
学校給食
2024.8.31
学校給食を起点にした、丹波市の活性化⑴
丹波市の学校給食食材の地場産率は、米を除くと25%。目標は30%とのことですが、抜本的な対策を取らないから、何年もこの状況が変わりません。
地産地消のまちづくりを進めていかないと税収は先細りする一方で、この先市民サービスが継続できなくなるかもしれません。そこで、地場産率が一気に50%ほどに上がりそうな対策を考えました。
こんな事業は、ほんと市長のやる気次第で簡単に実行できる話やと思いますよ。できない理由が見つからないもん。
※この動画の字幕はAIの自動生成のため、誤字脱字が多くあります。予めご了承ください。